額のシワ治療に普段取り組んでいる中で、

よく使う製剤といえば、やはりボトックス。

 

しかし、額のシワにボトックスをうちにくいケースがあります。

それは、

『上まぶたにたるみがあり、

それを額の力でもちあげようとされている方の場合』

です。

 

そんな時は、上まぶたのたるみを手術で改善させてからボトックスを使うことが大切になります。

そのため、当院でも、上まぶたの治療を行えるよう、

形成外科医師による眼瞼下垂外来を設けております。

 

⭐️第4火曜日　午前
『眼瞼下垂専門外来』のお知らせ。

・眉下リフト
・挙筋短縮術

⛄️本年度は最終12/26 （火曜日）のご予約枠はいっぱいになりました。

⛄️来年度は1/23（火曜日）午前中からです。
お電話でご予約ください。0797-71-1177

Q:どんな方にオススメですか？

A:上まぶたのたるみで、目が重く、肩が凝る、
目を開けようとして額にシワが寄ってしまう・・・
などでお悩みの方にオススメです。

Q:保険適用されますか？
A:症状がある程度あれば保険適応になります。医師の診察によって判断します。

軽いたるみであれば、フォトナアイ、アグネス、
にて目が開きやすくなりますが、皮フが余ってしまってたるみに繋がっている場合、手術が適しています。

放置しておくと、肩こりの悪化、額のシワが深く刻まれてしまったり、眉の位置が高くなってしまったり・・・

と、目を開けようと他の筋肉を使ってしまうため、弊害が生じてしまいます。

そのような手術適応の方に、責任を持って手術勧めたいと考え、大阪大学形成外科より鹿野雄介先生を招聘医師としてお迎えしました😉是非ご相談ください。

 

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きじま皮フ科クリニック（完全予約制）
宝塚市の皮膚科・美容皮膚科・アレルギー科 / 逆瀬川駅直結

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