子どもたちのアレルギーについて

子どもが、皮膚がかゆくなったり、じゅくじゅくした湿疹がでたり、

かゆくて寝れなくて、ずっと横でさすってあげたり、

と、子どもがアレルギー疾患を持っていると、親としてとても心配になりますよね。

 

我が子も、初めての子育て時には、食物アレルギーがあり体重が増えず、

子育てとは、こんなに大変なものなのか、

元気に育ってくれることがどんなに貴重なことなのか、心配で仕方がなかったことがあります。

親にとっても、子どものアレルギーというのは、不安なものですよね。

 

当院では、皮膚科医として、子どものアレルギーにも取り組んでいます。

 

子どもたちは未来を担うかけがえのない存在です。

一人一人が、かゆみなどの症状に悩まされず、健やかに、

集中して物事に取り組めるよう、その一助になれるよう診療していきたいと思っております。

 

秋になり、気温が下がってまいりましたので、

乾燥によるアトピー性皮膚炎の悪化がみられる季節になりました。

 

乾燥を予防するために、早めに保湿剤をしっかり塗って

保湿をするようにしましょう。

 

悪化してから、お薬を再開するより、

できるだけ、悪化しにくくするように、予防的に保湿しておくこと、

スキンケアを習慣にすることがが重要視されております。

 

また、かゆみが出たり、赤みがでたりした場合は、早めに皮膚科を受診して、

軽い症状の間に、早めに適切な外用剤を使って、早く治していきましょう。

 

2018年10月09日