ADM治療

きれいに治すには、治療間隔が特に重要で、

6か月×3~5回=18~30ヵ月つまり1年半~2年半程度で個人差があります。

1回ごとの治療間隔が6か月なので最低でも1年半は必要となります。


Qスイッチルビーレーザーの治療は、治療後にダウンタイムのある治療です。患者様にとっては、いろいろな意味で負担になります。。

治療回数を少なくするために、治療期間を空けることが大切になります。

Qスイッチルビーレーザーの治療後には、表皮に色素沈着が起きます。この色素沈着が残っている間に次のQスイッチルビーレーザーを照射しても、表皮に残っている色素沈着に反応してしまい、肝心のADMまで届きません。


色素沈着に照射することでまた新たな色素沈着を生み…とやっているうちにダメージが強くなりすぎて合併症が起きてしまうのです。

一般的に、Qスイッチレーザー後の色素沈着は3か月と言われていますが、実際にはもう少し長いことが多いです。

しみやアザの治療は、「いかに少ないダメージで効率よく色素を破壊するか」が勝負どころです。

最小限の回数(ダメージ)で確実に治療を終わらせるために、治療間隔をたっぷりと取ります。

炎症後色素沈着の期間を少しでも短く済ませるために、日焼け止めや美白剤(ハイドロキノン)、トレチノインの外用を併用することが多く、また2週間に1回のイオン導入の併用も有効です。